二日酔い対策に有効な理由

二日酔い対策にはウコンよりもL-システインが良い

アセトアルデヒドの分解をサポートしてくれる

二日酔いにLシステインが効くというのは、アルコールが分解された後に出来るアセトアルデヒドという成分を無害な状態にする働きに、Lシステインが良い働きをもたらす為です。

そもそも、二日酔いの原因とは何なのでしょうか?

飲酒によりアルコールを摂取すると体内に入ったアルコールは肝臓で分解されはじめますが、この時アセトアルデヒドが出来るそうです。これは、更に無害な状態にする途中の段階でどうしてもできてしまうらしいのです。

アセトアルデヒドは、人体にとっては毒性があるので、血液中に多くあると具合が悪くなる原因となり、二日酔いを引き起こすようです。

こんな時にLシステインが体内に入っていると、それがアセトアルデヒドを分解する手助けをするだけでなく、アルコールの段階で分解するのもサポートするらしく、結果的に、お酒を飲んでも具合が悪くなりにくくなるという事です。

アルコールも早い段階で分解されるので、悪酔いも減り、翌日の二日酔いも同時に付箋事が出来る。

でも、ちょっと注意したくてはいけない部分もあります。それが、システインを多用しすぎると、白髪が増える事もあるそうです

Lシステインという名前をどこかで聞いたことがあるなと思っていたんですが、ハイチオールCに含まれているメインの成分で、その働きが、シミなどを防ぐことに有効だというものです。つまり、美白に有効な錠剤。

そんなハイチオールCですが、色を白くする働きは肌だけでなく、髪の毛にも関わってくることがあるらしく、それが白髪が増える原因となってしまうということが書かれている所もありました。

その辺を考えると、美白ばかりを追いかけるのもちょっと注意しなくてはいけないなと思いますよね。

でも、二日酔いに使う場合は、毎日使うわけではなく時々程度だと思うので、それならそこまで白髪になることを気にしなくても良いのかもしれません。

特に、お酒の量に合わせて、Lシステインを吸収する量を調整すれば、体内に吸収したほとんどがアルコールやアセトアルデヒドの分解に使われるので、そうなれば、残った分が白髪の原因となることも減らせるのかもしれませんね。

とにかく、お酒を飲みすぎて翌日具合が悪くなることが多い人は、試しにLシステインをお酒を飲む前に飲んでみると、悪酔いや二日酔いの予防になるかもしれません。